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1970年代、高感度なセレクトセンスで注目を集めたヴィンテージ洋服店『The Ruby Slippers』。TART OPTICALのアイウェアに惚れ込んだ彼らはTART OPTICALの創業者ジュリアス・タート氏に制作を依頼。アイウェアブランド『Shady CHARACTER』として発表しました。
当時既にTARATで廃版になっていたARNELの飾り鋲を変更し「ARNIE」としてラインナップに加えました。本モデルはそのARNIEの復刻盤。段差を付けたブロウラインが特徴的なカラーラインナップ。
サイズ:46☐22
素材:アセテート
生産国:日本
Shady CHARACTER
70年代マンハッタンで Linda.Rae Tepper (リンダ・R・テッパー) と Steve.M.Abrams (スティーブ・M・エイブラムス) が アンティークショップ "The Ruby Slippers" をスタート。 デッドストックで取扱っていた"TartOpticl社"の代表モデルの "ARNEL" や "F.D.R" に 魅了された彼らは実際に "TartOpticl社" に製造を依頼する事になる。 その熱意が伝わり "TartOpticl社" での製造によって "Shady Character" は誕生した。 その為、"Shady Character" のフレームには "TartOpticl社" の フレームからインスパイヤーされているモデルが数多く存在する。
また今回のリリースではブランドディレクションには 国内外のアイウェアデザインを数多く手がける Tommy OʼGara (タミーオガラ)、 クリエイティブディレクションにはアメリカ人アーティストMichael Carney (マイケル・カーニー) の最強タッグが70s~80s年代に流行した "Shady Character" を 彼らのアイディアによりアレンジし復刻、またオリジナルデザインラインとしては アメリカンテイストなデザインやグラフィックからインスパイヤーされた ニューコレクションもリリースされる。アドバイザーとし Linda.Rae Tepper (リンダ・R・テッパー)とSteve.M.Abrams (スティーブ・M・エイブラムス)が関わる事となる。
■ ブランド ディレクター:
Tommy OʼGara (タミーオガラ)
人生の半分以上を日本での活動としているアイウェアデザイナー。 オリジナルブランド"NATIVE SONS"やアーカイブからの復刻が人気の "Julius Tart Optical" 。 国内外のブランド ( "TOM WOOD"、 "visvim"、 "AMBUSH"、 "HYSTERIC GLAMOUR" ) のアイウェアのデザインを手がけている。また、福井県鯖江に自身の工場を持ち、 製造からデザインまで運用する "The LIGHT" のCEOでもある。
■ クリエイティブ ディレクター:
Michael Carney (マイケル・カーニー)
ナッシュビル・テネシー州を拠点に活動しているアーティスト、デザイナー。
The Black Keys のアルバムカバー、Tシャツ、ポスター、フライヤーなど 様々なビジュアル等を任されている。2011年にグラミー賞のベストレコーディングパッケージ部門を受賞。
■ ブランド アドバイザー:
Linda.Rae Tepper (リンダ・R・テッパー) Steve.M.Abrams (スティーブ・M・エイブラムス)
1973年、ニューヨークのマンハッタンで、ヴィンテージ洋服店をスタート。 様々な活動でファッション業界から注目され、ナイトウェアブランドとして "Nick&Nora"をスタートさせた。"The Ruby Slippers"という名のこのアンティークショップは大成功、次に"Shady Character"というブランドを立ち上げました。
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