【毎日の食卓に、手仕事のぬくもりを】若兆のわっぱ弁当箱

2025年6月11日

木の香りに包まれながら、ほっとひと息。
忙しい毎日だからこそ、大切にしたい「食べる時間」。
そんなひとときに、やさしく寄り添ってくれるのが、若兆(わかちょう)のわっぱ弁当箱です。

◆ 若兆とは?
福井県鯖江市で、長年にわたり伝統の技を受け継ぎながら、現代の暮らしに寄り添う木製品を作り続けている工房「若兆」。
職人の手によって一つひとつ丁寧に仕上げられる木の器たちは、見た目の美しさだけでなく、手に取ったときのなじみの良さ、使い込むほどに増す風合いが魅力です。

◆ わっぱ弁当箱の魅力
若兆のわっぱ弁当箱は、国産の杉や檜を使い、木目の美しさを活かした仕上がりが魅力です。
塗装を最小限に抑えているため、木が呼吸し、ごはんの余分な水分を吸収。ふっくらとした食感を保ち、冷めても美味しくいただけます。
軽くて持ち運びもしやすく、通勤や通学にもぴったり。
やわらかな木の感触が手になじみ、毎日の使い心地をやさしく包みます。使い込むほどに色艶が深まり、自分だけの“わっぱ”へと育っていくのも、楽しみのひとつです。

◆ おすすめの使い方 
和風のおかずはもちろん、サンドイッチやおにぎりにもぴったり
ピクニックや行楽のお供にもおすすめ
お弁当箱として使わない日は、小物入れとして使うのも◎ 
暮らしに寄り添う、手しごとの美しさを
若兆のわっぱは、ただの「道具」ではありません。
それは、日々の暮らしを丁寧に過ごすことの大切さを、そっと教えてくれる存在。
忙しさの中にも、心のゆとりを忘れずにいたい──
そんな方にこそ、手にしていただきたい一品です。

あなたの食卓に、木のぬくもりを。
商品はこちらからご覧いただけます >>