着るほどクセになる、VOIRYの“ちょうどいい”ショーツ

2025年7月9日

日々の暮らしに、ちょっとした“遊びゴコロ”をプラスしてくれるブランド「VOIRY(ヴォイリー)」。
古き良き作業着やワークウェアにインスパイアされつつも、現代のライフスタイルに合った着心地・使い心地にアップデート。どこか懐かしいようで、新しい。

── VOIRY / D.P BASIC SHORTS
夏の定番にして、VOIRYのひそかな人気者。
ミリタリーやワークの要素を程よくミックスしながら、 VOIRYらしい抜け感と軽やかさで仕上げた、夏の“ちょうどいい”一本です。

✔ ポイントは、見た目とラクさのバランス。
ワイドすぎず、細すぎず。
股上はやや深めで、裾はすとんと落ちるシルエット。
ウエストはゴム+内紐仕様で、イージーパンツのような気楽さも魅力です。
履いたときのゆるさと、横から見たときの立体感。
ちょっとしたデザインの妙が、シンプルながらも着こなしの主役になります。

✔ 洗いざらしで、すぐ馴染む風合い。
素材は、しっかりめのコットンツイル生地。
やや厚手ながら通気性もよく、履きこむほどに柔らかさが増していきます。
洗濯しても型崩れしにくく、ガシガシ履けるのも嬉しいポイント。
Tシャツ1枚と合わせるだけでサマになる、そんなパンツです。

夏のワードローブに、VOIRYのショーツを。
カジュアルなんだけど、どこか“品”がある。
VOIRYらしいシルエットと素材感で、 ショーツスタイルにちょっと差がつく一着です。

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