冬の装いに軽さをだす、スミクロの帆布。

日が暮れるのが早くなり、色づく紅葉を見ると、秋が深くなり冬の訪れを感じます。気づけば、もうすぐ11月ですね。防寒アイテムをチェックしている人も多いかと思います。

そんな服装にボリューム感でてくる季節、一緒に持つバッグは帆布生地で軽さを出すのはいかがでしょうか。帆布バッグは、高い耐久性と使い込むほどに味わいが増すのが特徴で、毎日使うデイリーバッグとしておすすめです。


こちらの麻帆布を使用したTAYUTAUとMARINE DAYコラボ縦型トートバッグ。

「MARINE DAY」で用いる「麻帆布」は、国内で4つのブランドのみが使うことを許された日本屈指の貴重なもの。帆布は、天然繊維を使用しているので、強度と通気性のバランスが良く高密度に織られた生地は、水が浸透しにくく、雨の日も気にせず持ち歩けます。
また、底の四隅にフットピンが付いているので、かばんが自立するのはもちろんバッグを汚しづらいのも嬉しいポイントです。

中はA4サイズの書類が入り、携帯電話などを収納できるポケットや、小さなものなどを入れておけるジッパー付きのポケットもついているので、整理しやすくとても便利。また、中身が見えないようにフラップが付いています。
少し落ち着いたスミクロは、お仕事にもプライベートにも活躍するカラーで、持ち手の栃木レザーとの組み合わせも、リッチな雰囲気です。

寒さが増していく中、一緒に持つバッグは軽やかに、帆布の風合いや色合いの変化を楽しみながら、これからの季節を過ごしてみませんか。

TAYUTAUとMARINE DAYコラボトートバッグの商品ページはこちら>>>