ベルギーからの贈り物「Café-tasse」

1989年に設立のベルギー生まれの本格チョコレート「Café-tasse(カフェタッセ)」
フランス語で「コーヒーカップ」を意味し、コーヒーとのフィーリングを追求したチョコレートで、濃厚で豊かなカカオの香りが特徴です。
フランスやベルギーのカフェではコーヒーと一緒にチョコレートを食べる習慣が一般的で、苦味の効いたチョコレートがコーヒーをさらに引き立てます。




こちらは、本物のたまごが入っていそうなパッケージに、卵の形をした可愛らしいチョコレートが入っている「エッグプラリネアソート」
ミルク、ビター、ホワイトの3種類のチョコレートの中に、ヘーゼルナッツプラリネが入っており、香ばしいヘーゼルナッツの風味が口の中に広がります。

プラリネとは、ローストしたアーモンドやヘーゼルナッツに、砂糖を焦がしたキャラメルを加えてペースト状にしたものや、それがフィリング(中身)になった一口サイズのチョコレート全体のことを意味します。

バレンタインにはもちろん、ちょっとした贈り物としてもおすすめです。

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